百年後に渡したい本 ※常時開催
新しい企画が始まりました。
〈百年後に渡したい本〉は、様々な人が自分の本棚から選んだ、百年後にも読んで欲しいと願う本を、ののあおやまに展示・保管していプロジェクトです。
エスカレーター脇と、ののもりの入り口に立つ案内板に展示しています。
そして「誰が本を選んだか?」のタネあかしと共に、一部の本を手に取って読んでいただけるよう、まちあいとおみせでもご紹介しています。
展示は定期的に変わる予定です。
誰かの本棚を覗くような気持ちでご覧下さい。
第一弾は、照明デザイナーの面出薫でした。
期間:2021.07.19 - 07.31
場所:エスカレーター脇・ののもり入り口案内板、まちあいとおみせ