ののあおやまの催しもの

EVENT

BOSSA AOYAMA 2022

BOSSA AOYAMA 2022

しばふ

BOSSA AOYAMA 2022

 

今年もののあおやまにて、”BOSSA AOYAMA”を開催します。

 

 

BOSSA AOYAMA について

 

今年15回目を迎える『BOSSA AOYAMA』は、2008年に日伯交流移住100周年およびボサノヴァ誕生50周年を祝い、青山通りを起点とする4つの商店会と駐日ブラジル大使館との共催という形で始まり、大使館、学校、商店、企業、NPOなどの協力のもと、青山に住み、学び、働く人々によって運営されています。

今年は、青山通りに向かい合う「きらぼし銀行本店ビル」と「ワールド北青山ビル」、そこに隣接する青山の新スポット「ののあおやま」の、計3会場にて開催。また、今回はひとつの会場を都立青山高等学校軽音楽部の高校生が中心となって運営する、新しい試みを実施します。

青山の街を舞台に、地域が育む、感染予防対策にも配慮された安心安全な新しいカタチの都市型国際交流音楽イベントを目指します。

 

 

BOSSA AOYAMA公式HPはこちら

※別会場の出演者並びにタイムスケジュールは上記ページよりご確認ください。

 

 

 

〇タイムスケジュール・出演者

 

【13:00-】 MARIANA(マリアナ) 

 

マト・グロッソ・ド・スル州ドゥラドス出身。北海道出身の祖母を持つブラジル日系3世。
8歳で日本の歌を歌い始め全国選手権で8年連続優秀賞を受賞し、ABRAC(日本の歌のブラジル連合)全国チャンピオンに。2013年から2017年までサンパウロのソウザリマ&バークリー音楽院でギターと歌を学び、リオデジャネイロ、リスポン、ロンドン、そして現在は日本でボサノバ、サンバ、ポップス、ジャズなど、幅広いジャンルて活動中。

 

 

 

【15:00-】 行川さをり・前原孝紀

 

行川さをり(ヴォーカル・ヴォイス)
「歌以上、歌未満」。言葉を奏でる楽器として、様々な言語にひそむ新しい音とあそび、目の前に漂う音とうたう。一方で、日本語の美しさを大事に活動する”kurasika”では野外録音による映像作品を制作するなど、活動の幅を広げている。

前原孝紀(ギター)
1970年生まれ。早稲田大学在学中に横浜国立大学ジャズ研究会に所属。ガットギターで、ブラジル音楽、ジャズ、ポップスなどを演奏。

 

 

 

 

主催  BOSSA AOYAMA 実行委員会/駐日ブラジル大使館

協賛  一般社団法人まちづくりののあおやま/市街地開発株式会社/株式会社きらぼし銀行/株式会社ブレイン

協力  株式会社ワールド/都立青山高等学校/A-Cross/日本オラクル株式会社/株式会社リットーミュージック/株式会社シグ/特定非営利活動法人国際交流促進協議会/NPO 渋谷・青山景観整備機構 ほか

 

 

期間:2022.10.08 - 10.08

場所:しばふ